鉄道模型新レイアウト製作奮闘記
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Uボードでは、昨日盛った紙粘土の上にさらに粘土を塗り、平らにならした後、いよいよ鉄橋へと繋がる線路(フレキ)を敷設します。
→快速線側の直線フレキは、土台の粘土に凹凸があってなかなか奇麗にしけなかったものの、今日体調不良の中SFCからはるばるやってきたI君の協力もあって、無事敷設完了しました。
←またかよ〜と思うかもしれませんが、
今日は私・S君・H君であの恐怖の「超辛」を食しました(爆)。見事全員スープまで飲み干した模様。こんなものばかり食べている私たちはいつか糖尿病になるでしょう(汗)。
→引き続き、線路のハンダ接合作業が続きます。う〜ん、奇麗だし速いのは素晴らしいんですが、
「こんなの一枚5分で終わっちゃいますよ〜」と余裕綽々のH君、作業終わった後で何箇所か付け忘れ・・・
←こちらは最難関、海ボードの一枚目(Bボード)嵩上げ作業に入りました。やはり傾斜付きの嵩上げはなかなか難儀します。一論議の末、バルサの支柱は写真のとおり両側8箇所に付けることとなりました。高いほうから、5センチ・4.5センチ・4センチ・3.5センチとして、海ボード三枚目(Dボード)の端で0センチまで降ります。久々のS工務店の活躍で、木材が切られました。