鉄道模型新レイアウト製作奮闘記
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今日は横浜に久々の買出しです。かつて50本も買ったフレキレールはあっという間に使い切り、本日さらに30本の追加購入となりました。加えて海ボード用木材と最近ヘタレ気味のジェームス=ボンド(笑)の詰め替えパックを購入。
→この日筆者が持ってきたKATOの「ジオタウン駅前道路セット」を試しにN・Oボードに並べます。おお〜実にリアル。やっぱジオタウン、値が張るだけのことはあります。で、これを並べたのは他でもない、昨日議論となった併用軌道をここに敷くの敷かないののため、ジオタウンでスペース確認をしたかったからです。結果道路は非常に広く、普通のやり方では併用軌道は敷けないということが分かりました。
→以前S君と私で敷いたコルクがついに剥がされました(汗)。しかし、ボンドでがっちりとボードに固着したコルクを剥がすのは非常に骨折れでした・・・。カンナやすりでの執直にこびりつくコルク剥がしは、まるで駅のホームのガム剥がしのごとし。と、少々うんざりした様子の後輩の目は当事者の私とS君(不在)に向けられます。。。
(まあきれいに剥がれてめでたしめでたし)
←一方ここは、鉄橋目前のUボード。紙粘土をつかって、土手に向かってやや上がる線路の盛り上がりを表現します。
この他H君・K君は交代で中央駅付近の線路ハンダ付けをしていました。
→さて、再びH君の手によってレールが敷かれ、Pボードは見事に修復されました。