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今日も引き続き3人体制で、昨日のK君に変わり、今日はH君が来てくれました。と、早速レール敷き名人のお目が入り、昨日コルクからずれて敷いてしまった緩行線のレール2本が剥がされる事となりました。枕木もいくつか破損しており、やり直したほうがよいそうです。

→やり直しとなった緩行線。うう〜せっかく昨日はったのにい〜。フレキ線路敷きの難しさを痛感した部分でした。

←ｘ駅にはいる一枚目嵩上げ角ボードのコルク敷設を終え、三人体制で大カーブのレールを敷きます。

→いい感じです。カントの咬ませ材は、かなり厚めのようで、結構強いカントが付いています。でもこれまたなかなかGOOD。

→ｘ駅側から眺めたカーブの図。緩行線の内側が少し急カーブになって分かれる感じです。今日は、中央駅の位置調整のほかは、ひたすらここの作業に尽きました。

←帰り際、いつものように矢上近くのお地蔵様にお参りします。いつしか模型パートの日課になりました。「これ以上指を怪我しませんように」とS君（苦笑）。