鉄道模型新レイアウト製作奮闘記
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ついにこの日限りでボード構成はすべて終わりました。ボンドマン(私のこと)お疲れ様といったところでしょうか。もちろんボード構成そのものや、角材をけがいたり、ボードのやすり仕上げなどをしてくれたK君、角材やベニヤを切ってくれたS君、角ボードのラワン加工を手伝ってくれたO君もお疲れ様です。引き続きボードの穴あけがありますが、これはK君がやってくれたので、今日の私は久々に暇でした。
←O君を中心に、昭和交通の線路敷設が続きます。
勾配区間は基本的に、高さに自由度があり安定している写真のような橋脚を使って敷設していきます。橋脚部分はいずれ隠れてしまうので、レールをしっかりと所定の高さにあわせられればよいという概念のようです。
カーブ部分はなにかしら噛ませてカントを付けました。
→最後のボードをクランプで止めているところ。