鉄道模型新レイアウト製作奮闘記

8/22
前回に引き続き、H君と共同で本線のバラストまき・架線柱台取り付けを行ないました。この日はH君もバラスト撒きに挑戦。なかなかてこずっていたようですが、中央駅のユニトラック周りなど、難易度の低いところから着々とバラストを固着していったようでした。
→ホーム・架線柱・バラスト。この三種の神器がそろえば、これだけで結構いい感じ。

←前回撒き途中だったPボード。所々バラストが流れ出し、
剥げていた所、形が崩れていたところなど再度修正しつつ無事撒き終えました。
崖っぷちのバラスト撒きは超難関でした。最後は紙粘土で地形を整えた斜面にボンドの原液を塗ったくり、バラストを押し付けることで無事固着成功。

8/27(自宅にて)
バラスト撒きと同時並行でそろそろ作ったほうが良いということで、ちょっと「線路際のアクセサリー」とやらに挑戦してみました。
→一応ほぼ実寸どおりの勾配標です。竹ひごを彫刻刀で整形し、ボールペンで黒、修正液で白を塗装。こんな有り合わせでも結構まともなのが出来ました。何しろ鼻息で吹き飛ぶほど小さいので、多少の寸法の狂いや塗装の乱れは大して気になりません。

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