鉄道模型新レイアウト製作奮闘記
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Wボードの敷設を終え、ついに本線の線路が全て敷き終わりました!!。実物ならばレール締結式といったところでしょうか。線路敷設の立役者H君はお疲れ様でした。
→とりあえず、ジョイント部分のレールの微調整を済ませ、鉄橋やx駅を含むXA〜Tボードを繋いで試験走行に入ります。
←新レイアウト走行試験ではこれまでで最長の4連を走らせました。この113系(非冷房車あり)は東海道ファンの筆者の持ちより。
→一方の快速線にはH君のキハ110(水郡線)が走ります。鉄橋-高架線の最長直線区間を110km/hで駆け抜けるさまは新型気動車のならではの勇姿。
午後は超久々に昭和交通パンドラの作業です。主に昭和町(元陸奥長門)付近のレール敷きなおしと、スイッチバック線の不要部分撤去を行ないました。
←ハゲ山の線路も撤去されました。ここには将来別荘でも立つんだとか・・・。
→本線-昭和連絡線は改めてKATOのフレキレールで敷き直しました。ローカル線のニュアンスを出すため微妙に線路をグニャらせたようです。