鉄道模型新レイアウト製作奮闘記
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徹カラ追いコン明けの作業です。あいにく筆者は寝坊してしまいました(汗)ので午後からの参加です。
12時頃遅い朝飯を食べ、到底昼飯をとる気になれないでた私は、矢上へ付くとちょうどいい間食を発見!?(右写真)そう、K君、ちゃんと4人全員分のハバネロスナックを買ってきているではありませんか。なんと、昼飯も大辛坦坦面大盛り+キムチを3人でやったというのだからこりゃ恐るべき大辛地獄DAYですね! それにしても最近の模型パートは辛いのよく食べますねえ、っていう筆者も無類の辛いの好きですが(苦笑)K君、これを黒酢と一緒に食したところ、大変後悔されておりました・・・
↓カーブ部分のカントの潰れかけているところにスペーサーを追加挿入してカント増強しました。直立させた箱と比較すると、車両がほどよく傾いているのがよく分かります。
筆者いまだ夢の中の午前中には、河川部分の川岸の土台板を装着したようです。また、前回柱まで設置した角ボード嵩上げ作業は、すでに上板まで接着済み、のちにK君が釘で固定し終えました。
本線の線路敷設はヤード引込み線とその両脇の高架線敷設を中心に続きます。と、ここで問題が発生しました。設計図上問題ないと思われていた、ヤード地上線と両脇の高架線が近すぎてヤード線を通った車両が高架に接触する恐れ、ないしすれすれ過ぎてリアルさに欠けるといったことです。あーだこーだいろいろ検討したところ、高架線の両脇の壁を切除して、高架線低位部を「コンクリート盛り線」のようにすることで解決しました。なるほど、これなら変化もあってよいかもしれません。
→製作中のヤード引き込み・高架線部分。橋脚の接着も難しく、海岸部と並んで、線路敷設作業ではもっも骨の折れるところの一つであります。
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